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お知らせ

企画展「ヤクとミルクと女たち―チベット牧畜民のくらし」(2017年5月10日~21日)

標高3,500メートルほどのチベット高原。電気も水道もガスもないけれど、ヤク(毛の長い牛)や羊とともに豊かなくらしを営んでいる人びとがいます。

しぼりたてのミルクをたっぷりいれたお茶、濃厚なヨーグルト、新鮮なバター、そして干しチーズ。そこにはミルク中心に回っているくらしがあり、手仕事のひとつひとつに女性たちの知恵が詰まっています。

そんなチベットのくらしを知っていただこうと企画した本展では、現地に通い続けた研究者ならではの豊富な写真や解説とともに、バターづくりの桶や家畜追いに使うひもなど日常の道具も展示します。

さらにはヤクや羊の毛織物、ヤクのしっぽのはたきにいたるまで触ったり匂いをかいだりしていただける展示もご用意しました。

チベットを五感で感じる企画展、ぜひお越しください。

※ 本展は2月13日から3月11日に開催した「チベット牧畜民の仕事展」の巡回展です。

会期:2017年5月10日(水)~5月21日(日)

※ 5月15日(月)・16日(火)は休場。
※ 5月13日(土)・14日(日)は18:30より上映&トークイベント「ヤクとミルクをめぐる冒険」を開催します。

時間:12:00~18:00(但し、土日は11:00~16:00)

会場:Event Space & Café キチム(武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下1階)

入場料:無料(カフェスペースにつきワンドリンクご注文いただきます)

HPhttp://www.cheese-marathon.com/tibet

主催
・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築」(LingDy3)
・一般社団法人チーズスクール協会

共催
・科研費基盤研究(B)「チベット牧畜民の生活知の研究とそれに基づく牧畜マルチメディア辞典の編纂」
・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同利用・共同研究課題「青海チベット牧畜民の伝統文化とその変容~ドキュメンタリー言語学の手法に基づいて~」

Yak, Milk and Women.jpg

問い合わせ先:東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 LingDy3事務局
Tel&Fax: 042-330-5543
E-mail: info-lingdy[atmark]aacore.net

2017年04月10日