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お知らせ

チベット映画上映会のお知らせ:「静かなるマニ石」(7月7日)、「陽に灼けた道」(7月14日)

チベット巡礼ロードムービー『ラサへの歩き方〜祈りの2400km』の公開を記念して、チベット映画の秀作2本を上映します。どちらもなかなか見られないとても貴重な作品で、現代チベット映画を代表する映画監督の代表作、しかも『ラサへの歩き方』につながる「巡礼」が重要なモチーフとなっています。ペマ・ツェテン監督の『静かなるマニ石』、そしてソンタルジャ監督の『陽に灼けた道』。ソンタルジャ監督は、ペマ・ツェテン作品の撮影監督を長らく務めていたという繋がりもあります。両日とも上映後にはチベット映画に詳しい東京外国語大学の星泉教授による解説付きです。 東京フィルメックスや東京国際映画祭でも大好評を博している2人のチベット人監督の貴重な作品、チベット映画初体験の方もぜひご来場ください。 

  『静かなるマニ石』 (日本語・英語字幕付き)
 
マニ石.jpg
  • 監督・脚本: ペマ・ツェテン
  • 上映日程: 7月7日(木)19:00~
  • 概要: 最新作『タルロ』が2015年東京フィルメックスでグランプリと学生審査員賞をダブル受賞したペマ・ツェテンの記念すべき長編第一作。チベットの山村の素朴な暮らしと主人公の少年僧をめぐる人々を描きながら、チベット人が日々何を大切にして生きているのか、新しい時代の到来の中で伝統とどう向き合っているのかが丁寧に描かれる。名匠アッバス・キアロスタミ監督が「私はこの映画に心から感動を覚えた」と絶賛した。"マニ石"とはお経や真言が刻まれた石のこと。  
 
   『陽に灼けた道』 (日本語字幕付き)
 
道.jpg
  •  監督・脚本・製作: ソンタルジャ
  • 上映日程: 7月14日(木)19:00~
  • 概要: 昨年の東京国際映画祭で上映された『河』が話題となったソンタルジャの監督デビュー作。自分が運転していたトラクターで過って母親をはねてしまい、母の死に対して強い自責の念にとらわれたニマは、ラサまで五体投地の巡礼の旅に出る。しかし、巡礼でも心は癒されず、その帰り道でひとりの老人と出会う。バンクーバー国際映画祭でアジア部門の新人監督作品に贈られる「ドラゴン&タイガー賞」を受賞するなど国際的に高く評価された。  

               

  • 会場: アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ                                                            東京都新宿区市谷船河原町15                                                                 http://www.institutfrancais.jp/tokyo/about/contact/ 
  • 入場料: 前売券&事前電話・メール予約 1,300円、当日券1,600円
  • 前売券販売所: シアター・イメージフォーラム(渋谷)、チベットレストラン&カフェ タシデレ(曙橋)
  • 電話予約: 03-5366-1545 (ムヴィオラ) 
  • メール予約: info-lingdy[at]aacore.net (東京外国語大学チベット映画上映会受付) (1) お名前 (2) 来場日と枚数 (3)緊急時のご連絡先(携帯番号など)を明記し、上記アドレスにご連絡ください。折り返し受付番号をお知らせします。なお、メールの件名は「チベット映画申込」としてください。満席になり次第、受付終了いたします。 
  • 本上映会のお問合せ: ムヴィオラ 電話: 03-5366-1545 メール: info[at]moviola.jp 
  • 主催: ムヴィオラ、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所            
  • 協力: 福岡市総合図書館 

  ※メールアドレスの[at]は@に変えて送信してください。

2016年06月13日