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活動プログラム

第4回「言語フィールド調査ワークショップ@宮古島」

概要

本ワークショップは、消滅の危機に瀕する少数言語の包括的記録を目的とした言語ドキュメンテーション研究を活性化するために、危機言語の調査・記録研究に関心がありこれから研究テーマとして長期的に携わっていく意志のある大学生、大学院生を対象にフィールド調査の実地研修を行うものです。

開催期間

平成29年12月17日(日)~23日(土)の7日間

開催場所

沖縄県宮古島市池間地域

講師

・ 中山 俊秀 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
・ 大野 剛 (アルバータ大学)

プログラム

主として宮古・池間方言を対象として、話者コミュニティーの中で実際に聞き取り調査を行います。
具体的活動としては以下を行う予定です。
・ 話者やコミュニティーとの関係構築のストラテジー
・ 多様な言語資料の収集
・ 言語資料の処理と整理
・ 社会的・文化的情報の収集
・ コミュニティーのニーズに応えるプロジェクトの開発

応募資格

・ これまで言語フィールド調査の経験に乏しい学部生、大学院生の方
・ 言語データ収集・処理・分析の基本スキルのある方(音声書き取り、音素の分析、語や文の構造分析スキルを習得させるような言語学の講義や演習を受講済みであること)
・ 調査は日本語で行いますので、日本語でのやり取りに支障の無い方

選考方法

応募者多数の場合は応募フォームの内容による選考をします。

募集人数

6名前後

参加費

無料(ワークショップ開催地である宮古島までの旅費およびワークショップ期間の滞在費は自己負担)

応募方法

こちらのページから応募してください。

応募締切

平成29年10月5日(水)日本時間23:59(必着)

選考決定

受講の可否は、平成29年10月中旬までに本人あてに通知します。

問合せ先

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
中山俊秀
Email: nakayama [at] aa.tufs.ac.jp

 

 

フィールド言語学カフェ・特別編「アジア地域の言語と文化」(11月19日~23日)

概要

 東京外国語大学は(おそらく国内では最多となる)約30の専攻語を学ぶことができる大学であり、外語祭は学生が日頃の学習成果としてその専攻語と専攻地域の文化を紹介する場として長年親しまれています。しかしながら、世界には5,000~8,000という数の言語あるといわれていることを考えると、30という数字はそのうちのほんの一部でしかありません。また、学生の学習成果が語劇や料理店といった場で披露される一方で、世界各地をフィールドとする教員の研究成果を目にする機会はあまりありません。
そこで、このフィールド言語学カフェ特別編「アジア地域の言語と文化」では、外語祭がこれまで扱ってきた専攻語の枠を超えて、アジア地域における、日常生活で接することの「より」少ない言語を対象とした言語学的研究に従事している研究者たちが、いま取り組んでいる研究の目的や成果についてトーク&ポスター展示を通してわかりやすく紹介します。アジアの言語の多様性・言語研究のおもしろさの一端を感じ取っていただければ幸いです。

開催期間

2016年11月19日(土)~23日(水・祝)

開催場所

アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)3階 306室

ポスターセッション

「少数言語研究の最前線」
11月19日(土)~23日(水・祝) 10:00~17:00
研究者が各地で収集してきた物品&写真もお楽しみください!

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トークプログラム

「※」印のトークは英語で行われるやや専門的なトークです。
それ以外は一般向けのトーク内容となっておりますので、どうぞお気軽にお越しください!

11月19日(土) トークセッションⅠ

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11:00~11:45 塩原 朝子(AA研准教授)
       「インドネシアのことわざと比喩」

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13:00~13:40 吉村 大樹(トルコ アンカラ大学講師)
       「アゼルバイジャン語の疑問文への疑問」





 

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15:00~15:40 山越 康裕(AA研准教授)
      「中国東北部でモンゴル諸語を記録する」

 




11月20日(日) トークセッションⅡ

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11:00~11:45 ※ Julie Lefort(マハトマ・ガンジー・インスティ
       テュート講師)

       "Language contact in Northern China: an
       overview of the Dongxiang language"




 

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14:00~14:40 児倉 徳和(AA研助教)
       「ことばを手がかりにシベ人の思考を探る」






 

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15:00~15:40 岡田 一祐(AA研特任研究員)
       「『和翰名苑』平仮名字体データベースと
       江戸・明治教科書字体コーパスの設計」

 





11月22日(火) トークセッションⅢ / 第6回リンディフォーラム

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10:30~11:45 ※ I Wayan Arka(オーストラリア国立大学
       准教授)

       "Clausal complexity and syntactic gradience:
       evidence from Ballinese SVCs"




11月23日(水・祝) トークセッションⅣ

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13:30~ 星 泉(AA研教授)
    「チベット・アムド地方の牧畜民の暮らしの「今」を
    映像で記録する」
    (映像上映つきトーク)





 

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世界の言語で読む Le Petit Prince(11月19日~23日)

概要

 昨年度に引き続き、外語祭期間中、「世界の言語で読む Le Petit Prince(邦題『星の王子さま』)」企画展を開催します。『星の王子さま』は世界で聖書の次に多くの言語に訳されている本だと言われています。今回は20以上の言語による『星の王子さま』の紹介と分析を展示し、それぞれの言語のしくみを紹介します。
 開催期間中の3日間、世界各地でフィールドワークをおこなっている言語研究者のトークも行います。一般向けのトーク内容となっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
 東京外国語大学公式ウェブサイトのトピックスにも取り上げられていますので、こちらもご参照ください。

開催期間

2016年11月19日(土)~23日(水・祝)

開催場所

アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)3階 大会議室(303室)

ポスター展示

「世界の言語で読む "Le Petit Prince"」
11月19日(土)~23日(水・祝) 10:00~17:00

トークプログラム

11月19日(土)

13:00~14:00 風間 伸次郎(東京外国語大学)

11月20日(日)

13:00~13:40 吉岡 乾(国立民族学博物館)
       「悲喜交々だよフィールド言語学」
14:00~15:00 山田 祥子(北海道立北方民族博物館)
       「ウイルタ語を話す「王子様」誕生 サハリン先住民言語の現在」
15:20~16:00 呉人 惠(富山大学)

11月23日(水・祝)

15:00~15:40 石塚 政行(東京大学)
       「外国語はなぜ重要なのか 能格性と対者性」
16:00~17:00 新永 悠人(成城大学)
       「フィールドワークってどんなこと?ひらがなで書けない奄美の音を聞こう!」
17:10~17:50  江畑 冬生(新潟大学)
       「世界の言語の多様性:「語」に含まれる情報に着目して」

 

第3回「言語フィールド調査ワークショップ@宮古島」

概要

本ワークショップは、消滅の危機に瀕する少数言語の包括的記録を目的とした言語ドキュメンテーション研究を活性化するために、危機言語の調査・記録研究に関心がありこれから研究テーマとして長期的に携わっていく意志のある大学生、大学院生を対象にフィールド調査の実地研修を行うものです。

開催期間

2017年2月17日(金)~23日(木)の7日間

開催場所

沖縄県宮古島市池間地域

講師

・ 中山 俊秀 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
・ 大野 剛 (アルバータ大学)

プログラム

主として宮古・池間方言を対象として、話者コミュニティーの中で実際に聞き取り調査を行います。
具体的活動としては以下を行う予定です。
・ 構造分析用言語資料の収集(録音、録画、書き取り)
・ 談話資料の収集
・ 音素構造、形態法、統語法の基本構造の分析
・ 言語資料の処理と整理

応募資格

・ これまで言語フィールド調査の経験に乏しい学部生、大学院生の方
・ 言語データ収集・処理・分析の基本スキルのある方(音声書き取り、音素の分析、語や文の構造分析スキルを習得させるような言語学の講義や演習を受講済みであること)
・ 調査は日本語で行いますので、日本語でのやり取りに支障の無い方

選考方法

応募者多数の場合は応募フォームの内容による選考をします。

募集人数

7名前後

参加費

無料(ワークショップ開催地である宮古島までの旅費およびワークショップ期間の滞在費は自己負担)

応募方法

こちらのページから応募してください。

応募締切

平成28年11月2日(水)日本時間23:59(必着)

平成28年11月9日(水)日本時間23:59(必着)に変更しました。

選考決定

受講の可否は、平成28年11月中旬までに本人あてに通知します。

問合せ先

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
中山俊秀
Email: nakayama [at] aa.tufs.ac.jp

 

 

ノダ文相当表現の通言語的研究

開催趣旨

AA研共同研究課題「日本語のノダに類する文末表現標識の通言語的研究:思考プロセスの観点からのアプローチ」(2013-15年度)は、2016年1月に公開ワークショップを開催します。日本語にはノダ文というものがありますが、アジアのいくつかの言語にも、同様の文末表現があります。本共同研究では、日本語のノダ文に基づいた「思考プロセス」(角田三枝(2004))の枠組みを用いて、アジアのいくつかの言語のノダ相当文末表現の意味と用法を研究しました。その結果、言語間の違いがあると同時に、共通の原理もあることが明らかになりました。本ワークショップでは本共同研究に参加したメンバーが研究成果を発表します。

開催情報

  • 日時: 2016年1月23日(土) 13:00-18:00
  • 会場: 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 304号室
  • 参加費: 無料
  • 主催: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 言語の動態と多様性に関する国際研究ネットワークの新展開、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同利用・共同研究課題「日本語のノダに類する文末表現標識の通言語的研究:思考プロセスの観点からのアプローチ」(代表者 角田三枝)

プログラム

(1)「日本語のノダに類する文末表標識の通言語的研究・調査結果と発見」角田三枝(AA研共同研究員、立正大学非常勤講師)

(2) 各言語におけるノダ文相当表現

  • 「朝鮮語」千田俊太郎(AA研共同研究員、京都大学)
  • 「アムド・チベット語」海老原志穂(AA研共同研究員、AA研研究機関研究員)
  • 「カム・チベット語」星泉(AA研)
  • 「シベ語」児倉徳和(AA研)
  • 「モンゴル語」梅谷博之(AA研共同研究員、AA研特任研究員)
  • 「ビルマ語」大塚行誠(AA研共同研究員、東京外国語大学非常勤講師)
  • 「ネワール語」桐生和幸(AA研共同研究員、美作大学)

(3)「本プロジェクトの一般言語学と類型論における貢献」角田太作(AA研共同研究員、国立国語研究所名誉教授)

コーディネーター

  • 角田三枝(AA研共同研究員、立正大学非常勤講師)
  • 星 泉(AA研)

アクセス・お問い合わせ先

会場へのアクセスはこちらをご参照ください。

 

第3回オーストロネシア諸語の情報構造に関する国際ワークショップ

開催趣旨

「通言語的視点から見たオーストロネシア語の情報構造」研究会は、2月に第3回目となる国際ワークショップを開催します。本ワークショップでは一般言語学・語用論の専門家に情報構造の通言語的かつ理論的な発表をしていただき、オーストロネシア諸語に属する各言語の専門家にはそれぞれの言語特有の現象や地域的特徴を発表していただきます。通言語的視点と、ケース・スタディを組み合わせることによって、情報構造における、オーストロネシア諸語に特有の表現形式、あるいは通言語的に広く見られる表現形式を理解していくことを目標にしています。

開催情報

  • 日時:2016年2月18日(木)~20日(土)
  • 会場:東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 306号室 304室に変更になりました
  • 参加費:無料
  • 主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 言語の動態と多様性に関する国際研究ネットワークの新展開
  • 運営:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同利用・共同研究課題「通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造」(代表者 内海敦子(明星大学)
第3回オーストロネシア諸語の情報構造に関する国際ワークショップの詳細はこちら
 

第9回 Documentary Linguistics Workshop (DocLing2016)

 
これまでに開催したDocLingの詳細は過去のDocLingをご覧ください。

概要

危機言語および少数言語の記録・保存(ドキュメンテーション・アーカイビング)に焦点をあてた約1週間の短期集中ワークショップです。言語ドキュメンテーションに関する教育を行う団体EL traininglinkicon.gifからこの分野を代表する研究者を講師に迎え、AA研スタッフと共に言語ドキュメンテーションの理論と実践をレクチャーします。

開催期間

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2016年2月8日(月)~13日(土)の6日間

開催場所

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)(アクセス情報linkicon.gif

講師

*Peter K. Austin (SOAS, University of London; Visiting Research Professor, University of Hong Kong)
*David Nathan (Centre for Australian Languages and Linguistics, Batchelor Institute of Indigenous Tertiary Education)
*Anthony Jukes (AA研共同研究員,AA研外国人研究員)
*Sonja Riesberg (the University of Cologne; AA研共同研究員)
*John Bowden(AA研共同研究員,AA研外国人研究員)
ほか

DocLing講師の紹介はこちらをご覧ください。

母語話者コンサルタント

*Dominikus Tauk [ヘロン語話者(インドネシア)]
*Hesti Widyawati Wieringa [ジャワ語話者(インドネシア)]
*Yanti [マレー語ジャンビ方言話者(インドネシア)] 
( *Zhargal Badagarov [ブリヤート語話者(ロシア連邦,ブリヤート共和国)] )

参加費

受講料無料

*別途教科書を購入していただく場合があります。
*茶菓代として500円いただきます。

応募方法

募集要項.pdf

linkicon.gifをご覧の上、オンラインフォームlinkicon.gifからご応募ください。

 

プログラム(2016年2月8日現在)

プログラム(2016-02-08).pdf

 

DocLing講師の紹介

Peter K. Austin氏linkicon.gif

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Märit Rausing Chair in Field Linguistics, SOAS, University of London
Visiting Research Professor, University of Hong Kong
PhD (Australian National University)

オーストラリア原住民諸語(特にディヤリ(Diyari)語)の記述研究で国際的に広く知られ、最近は東インドネシアのササク(Sasak)語とスンバワ(Samawa)語(オーストロネシア語族)の調査・研究も行っている。2002 年以降、言語ドキュメンテーションおよび言語復興の方法論の確立、形態統語論を中心とした言語類型論、語彙機能文法に関する研究・教育活動を熱心に行っている。

David Nathan氏linkicon.gif

david.jpg Co-ordinator, Centre for Australian Languages and Linguistics
Batchelor Institute of Indigenous Tertiary Education
Northern Territory, Australia
MA (University of Sussex)

20年以上にわたり先住民言語・危機言語の記述・記録・教育・出版のためのデジタルプラットフォームおよびアプリケーションソフトを開発するとともに、情報処理・言語学・認知科学・言語ドキュメンテーション教育に従事。オープンソースによる電子出版のイニシアティブである『EL Publishing』の創刊編集者であり、『Australia's Indigenous Languages』はじめアーカイビング・言語ドキュメンテーション・音声・マルチメディア教材等に関する書籍・論文を出版している。またロンドン大学SOASの危機言語アーカイブ開発を主導し、多くの危機言語に関するマルチメディア・オンライン教材やウェブサイト作成に携わってきた。 おもな著作として、オーストラリア原住民諸語の一つ、カミラロイ(Gamilaraay)語の辞書(Peter K. Austinとの共著)がある。これは世界初のオンライン辞書である。

Anthony Jukes氏linkicon.gif

n656887376_89017_6788.jpg AA研共同研究員,AA研外国人研究員
PhD (the University of Melbourne)

主としてスラウェシ(インドネシア)の言語の記述研究を行っている。南スラウェシのマカッサル語の形態統語論に関する博士論文を執筆した後、SOASのグラントを受け、危機言語Toratán語(北スラウェシ、サンギリック)のdocumentationプロジェクトを遂行した(2005-2007)。危機言語のdocumentation全般、とりわけ、ELANを活用した音声・画像データの加工方法について、経験に基づく豊富な知識を持っている。

Sonja Riesberg氏linkicon.gif

n656887376_89017_6788.jpgResearch fellow, the University of Cologne
AA研共同研究員
PhD (the University of Münster)

2011年に西部オーストロネシア諸語における態についての研究で博士号を取得。世界の危機言語のドキュメンテーションを進めるDoBeSプロジェクトでインドネシア・スラウェシ島のToli-Toli(Totoli)語を調査を続けているほか、最近はパプア諸語のフィールドワークにも取り組んでいる。2012年以降、パプア国立大学で開催される言語ドキュメンテーションについてのワークショップの講師を務めている。

John Bowden氏

AA研共同研究員,AA研外国人研究員

bowdenf.jpgのサムネール画像のサムネール画像

詳細はこちらをご覧ください。

 

The Documentary Linguistics Seminar - Introduction to Documentary Linguistics -

2015年5月18日~5月21日にかけてDocumentary Linguistics Seminar: Introduction to Documentary Linguisticsを開催しました。このセミナーには香港大学言語学科の学生21名、国内の大学院生3名の合計24名が参加し、少数言語の記録・保存とフィールドワークの手法について、LingDyスタッフが講義をおこないました。

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第2回国際ワークショップ オーストロネシア諸語の情報構造

Proceedings the Second International Workshop on Information Structure of Austronesian Languages

ISBN: 978-4-86337-212-2
2015.12.25

Table of Contents

Riester, Arndt
pp.1-26
 
Inagaki, Kazuya 
pp.27-39 
 
Utsumi, Atsuko 
pp.41-51 
 
Jukes, Anthony 
pp.53-63 
 
Riesberg, Sonja 
pp.65-81 
 
Nomoto, Hiroki 
pp.83-101 
 
Miyake, Yoshimi 
pp.103-114 
 
Nose, Masahiko 
pp.115-126 

De Busser, Rik 
pp.127-140 
 
Shiohara, Asako, Artawa, Ketut 
pp.141-159 
 
Adelaar, Alexander 
pp.161-177 
 
Kratochvil, Frantisek, Delpada, Benidiktus 
pp.179-208 

Citing articles in this volume

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開催趣旨

「通言語的視点から見たオーストロネシア語の情報構造」研究会は、2月に第2回目となる国際ワークショップを開催します。本ワークショップでは一般言語学・語用論の専門家に情報構造の通言語的かつ理論的な発表をしていただき、オーストロネシア諸語に属する各言語の専門家にはそれぞれの言語特有の現象や地域的特徴を発表していただきます。通言語的視点と、ケース・スタディを組み合わせることによって、情報構造における、オーストロネシア諸語に特有の表現形式、あるいは通言語的に広く見られる表現形式を理解していくことを目標にしています。

本研究会の詳しい説明は以下のリンクをご覧ください。

http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/projects/jrp/jrp194

第2回国際ワークショップ オーストロネシア諸語の情報構造の詳細はこちら
 

国際ワークショップ インドネシア周辺の言語のSpecial Genres

開催趣旨

このワークショップは、インドネシアとその周辺の言語の話しことばやそれに類する表現を用いた様々なジャンルを扱い、その創造性と多様性を明らかにすることを目的とします。とりわけインドネシアとその周辺の島々に見られるクリエイティブなことばの「遊び」を主眼とします。

期待されるトピック:なぞなぞ、言葉遊び、早口言葉、秘密言語、SNS、Facebook chat (Bahasa Alay)、ジャーゴン、ideophones(オノマトペなど)、ことわざ、儀礼におけるスピーチ、詩や歌などが挙げられます。

国際ワークショップ インドネシア周辺の言語のSpecial Genresの詳細はこちら