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活動プログラム

公開講演 "Endangered Languages: Emerging Issues in Documentation, Archiving and Revitalization"

 Documentary Linguistics Workshop (DocLing) 2014


"消滅の危機に瀕した言語:ドキュメンテーション,アーカイビング,再活性化の新たな問題"


東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では以下の公開講演会を開催します。長年言語ドキュメンテーションに携わっている講師陣が言語学者として、また言語アーカイビストとして、言語ドキュメンテーションの最先端を語るリレー講演です。みなさまのご来場をお待ちしております。

※David Nathan先生はご都合により急遽来日されないことになりました。

開催情報

DocLing2014poster20140211-0.png

日時:2014年2月19日(水)14:00-16:00
会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 マルチメディアセミナー室(306)
※変更になりました。

主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 言語の動態と多様性プロジェクト(文部科学省特別教育研究経費『言語の動態と多様性に関する国際研究ネットワークの新展開』) (LingDy2)

ポスター(pdfファイル 540KB)

講演者

  • Peter Austin (SOAS, University of London)
  • Anthony Jukes (CRLD, La Trobe University)
  • Sonja Riesberg (University of Cologne)

概要

この世界の言語多様性が減少の一途を辿りつつある現状において、研究者、活動家、そして言語コミュニティは、現状に対する解決策となり得るものとしての言語ドキュメンテーション、アーカイビングおよび再活性化に目を向けるようになった。この講演では、過去20年間の経験に照らしてこれらの活動の現状を議論する。特に、これらの活動が言語コミュニティの参加の増大とどのように取り組んでいるか、実際に作り出されるドキュメンテーション資料の性質、変化しつつあるアーカイブの役割、技術の適切な使用、そして、これらがどのようにうまく組み合わさって、言語コミュニティに対する倫理にかなった効果的な支援と、よりよい言語学的理解という、今日の二つの要件を満たすかについて論じる。


なお、この講演会は2月19日-25日に開催されるDocLing2014 (Documentary Linguistics Workshop 2014) のプログラムの一環として行われます。